転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

調整入りから日浅くふらつく

 昨日の東京市場は反落となりました。前日に令和初の上昇となりましたが、その上げをそっくり返しました。5月8日に下放れて相場は調整入りとなりましたが、まだ日が浅くふらついています。

61.8%戻しにピタリ

 昨年10月2日高値は2万4448円でした。昨年12月26日安値は1万8948円でした。下げ幅は5500円でした。4月26日の戻り高値は2万2362円でした。12月26日安値からの上げ幅は3414円でした。3414円÷5500円=62.0%です。フィボナッチ計算値61.8%戻しにピタリと当てはまりました。

二番底形成であれば

 今回の下落相場が二段下げとはならず二番底形成であれば、3414円×61.8%=2万252円、3414円×78.6%=1万9678円、これらの計算値がターゲットとなります。尚、4月24日高値から5月14日までの下落は棒下げでした。ザラ場ベースで1611円幅ありました。

二段下げなら

5月14日安値の2万0751円を割り込む二段下げとなった場合は、15日のザラ場高値である2万968円から同幅下落するとすれば、1万9357円がターゲットとなります。昨年12月安値の1万8948円に対する二番底として相応しい位置取りとなります。2万円前半まで下落すれば、そこから買い下がりでしょう。

日々勇太朗




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