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アミタHD(2195)がS高、パナソニックなどと地域密着型再生エネ電源開発で連携と報じられる
アミタホールディングス(2195)がストップ高。19日付の日本経済新聞が「パナソニック(6752)、三井物産(8031)など7社が地域密着型の再生可能エネルギー電源の開発で連携する」と報じたことを受け、会員企業として参画する同社に買いが向った。市町村の相談を共同で受け、地元で出る廃木材をバイオマス燃料として使う小型発電所などの建設を促す。電力市場の自由化を機に、再生エネの「地産地消」を望む市町村が増えているのに応えると伝えている。
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