活躍期待銘柄– category –

【５５％増収で経常利益８．４倍】 リネットジャパングループ（３５５６）は大勢上昇トレンドのなか、５日移動平均を支持線に下値を切り上げ、株式分割を考慮した実質最高値１４７０円奪回へ向かってきた。 　主力のネットリユースは自社サイトに加え、Ａ...

【新車販売や保険も収益貢献】 　ネクステージ（３１８６）は好業績見通し発表を機に水準を切り上げ、実質最高値１３５６円奪回へ向かってきた。 　東海北陸地方を地盤とする中古車販売店で、販売・整備・車検・中古車買取をワンストップで提供するトータ...

【海外ビッグタイトルが控える】 　東宝（９６０２）の株価は昨年１２月２５日の３６００円を底に上昇、１月７日に４２４０円の年初来高値更新後も底堅い動きが継続している。２５日線に接近したところでは押し目買いの好機と捉えたい。 　今１９年２月期...

【３度の増額も大幅上振れ余地】 エスケイジャパン（７６０８）の押し目は買い。 　アミューズメント施設やファンシーグッズ専門店、量販店向けキャラクターグッズ企画・製造・販売会社で、「星のカービィ」など定番キャラクターが絶好調で、自社オリジナ...

【グローバルＷｉＦｉで成長】 ビジョン（９４１６）の株価は昨年１２月２５日の安値３２７０円を底に１月９日には４３４５円まで上昇、その後は目先的な利食い売りで４０００円前後まで調整しているが押し目買いで対処したい。 　Ｗｅｂマーケティング支...

連続最高益も上場来安値圏 　東京日産コンピュータシステム（３３１６）は新年相場での活躍期待が強い。 　ＩＢＭプレミアビジネスパートナーに６年連続で認定されるなど、幅広いソリューションにトップクラスの実績を持つプロバイダーで、ビッグデータ分...

【今１月期は上方修正期待】 　エニグモ（３６６５）の株価は１２月１９日に２５４４円の年初来高値更新後に２５日線手前まで下押した後に戻す展開。全般波乱相場下でも底堅い動きを継続、高値奪回に期待したい。服飾中心のソーシャル通販サービス「バイマ...

【ドラレコが好調】 　オートバックスセブン（９８３２）の株価は全般地合い悪のなか、１２月５日に１６８９円の年初来安値を更新。その後は打たれ強くなり１８００円を超えまで上昇するなど戻りを試す動きになっている。貸借倍率は０．２７倍で拮抗してお...

【業容変貌いよいよ「現実」に】 　ＫｅｙＨｏｌｄｅｒ（４７１２）は１１月１４日に戻り高値１５１円を付けたあと、１３０円絡みで約１カ月の保ち合いを経て動意づいてきた。 　新規事業の総合エンターテインメントはライブ・エンターテインメント部門と...

【今期大幅増益観測強まる】 　オプティム（３６９４）は最高値奪回へ向かってきた。 　ＩｏＴ、ＡＩ、ロボットの先端テクノロジーを融合。農業や林業、医療、金融、災害対策など幅広い分野に新規事業を創出することで業容を急拡大しており、売上成長は年...