強い銘柄に付く【記者の視点】

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半導体関連では高値を追う

11月第3週の東京市場は11月16日に2万9960円93銭まで買われる場面があったものの、3万円抜けとはならず18日に2万9402円57銭まで調整し、週末の19日に反発する動きとなった。
ニューヨーク市場ではダウが11月8日の3万6565.73ドル高値を付けてから19日には25日線割れとなる3万5061.98ドルまで調整しており、日経平均に出遅れ感があるとはいえ、上値を追いにくい状態。ただ、ナスダックの連日の最高値更新などを受けて個別ではレーザーテック(6920)や東京エレクトロン(8035)を筆頭に半導体関連では高値を追う銘柄が相次いでいる。

新たなテーマ株の登場を待つ

外食を含めて内需では底割れする銘柄も少なくなく、現状では強い銘柄に付くという意味で、引き続き半導体とその周辺が物色の中心となる。ただ、過熱感は否めず、FRONTEO(2158)の急騰で人気化したAI関連を含めて新たなテーマ株の登場を待ちたい。

ブラックフライデーが株高支援

今週は23日が祝日なることから22日は様子見気分の強い動きになるかも知れない。米国では22日に電気自動車や自動運転の開発で恩恵を受ける電子計測器のキーサイト・テクノロジーズの決算が予定されており、その内容次第では日本の計測器関連も注目されるかも知れない。その先は26日のブラックフライデーから米国で年末商戦がスタートする。コロナ感染のピークアウトから旺盛な個人消費が見込まれており、これが株高の支援材料になる可能性がある。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp




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