東京ソワール<8040>が、ストップ高カイ気配。2日引け後、集計中の22年12月期第2四半期累計の単体業績について、売上高を70億円から73億4900万円(前年同期比24.9%増)、営業損益を3000万円の黒字から3億8100万円の黒字(前年同期6億3200万円の赤字)に上方修正、黒字幅が多い幅に拡大することが好感された。主力のブラックフォーマルが計画を上回ったことで売上総利益が増加する一方、人件費や販売促進費、荷造運賃などが計画を下回った。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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