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ディー・ディー・エス(3782)が急反発、前週末比76円高の437円まで上値を広げた。15日の取引終了後、新開発の無線接続型・超小型指紋センサーとソフトウエアが米国FIDOAllianceが策定するFIDO1.0UAF認証方式に対する認定を取得したと発表したことが買い手がかりになった。
今回認定された指紋センサーのmagatama(マガタ)とミドルウエアのDDS UAF MAGATAMA Authenticatorは、組み合わせて使うことで、iOSとAndroidデバイスにFIDO UAF方式対応の指紋認証機能を提供できる。FIDOアラインスに公開されているUAF仕様に基づいてアプリを実装すると認証を利用でき、安心・安全なパスワードレス認証が可能になる。
FIDOAllianceは、2012年7月に設立された非営利の標準化団体で、生体認証をはじめとしたオンラインにおける安全な認証の世界標準の提唱と啓蒙を行う。

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