IPSが急落し一時ストップ安、自社開発製品が伸びず2Q利益を大幅減額

 アイ・ピー・エス(4335)が続急落、一時ストップ安まで売られた。5日引け後、集計中の18年6月期第2四半期(7~12月)の単独業績を修正、営業利益を7000万円から1600万円(前年同期比52.9%減)、最終利益4800万円を900万円(同57.1%減)へ引き下げるなど利益を大幅に減額したことが嫌気された。SAPライセンス販売の増加で売上高は計画を上振れるが、自社開発製品が伸びず、採用関連の広告宣伝費や外注費、開発経費や教育研修費などの経費負担が収益を圧迫した。

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