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富士ソフトＳＢ(6188)が急伸、第１四半期３．３倍営業増益を好感
富士ソフトサービスビューロ(6188)が急伸。同社は７月３１日の取引終了後、２０年３月期の第１四半期（４～６月）決算を発表。連結売上高で２９億４００万円（前年同期比１９．８％増）、営業利益で２億６８００万円（同３．３倍）と大幅な増益となったことが好感された。問い合わせ業務の新規受注や、官公庁向けの事務処理案件が伸長している。
通期は売上高９５憶円（前期比１７．７％減）、営業利益５億円（同２２．０％減）と従来予想を据え置いている。
by 株価チャート「ストチャ」
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