取材メモ|企業取材 証券市場新聞

三相電機(6518)は生産向上など収益改善に取り組む

 三相電機(6518)の20年3月期第1四半期の連結決算は、売上高35億8600万円(前年同期比10.0%減)、営業利益1憶300万円(同66.2%減)、最終利益7600万円(同66.1%減)で着地。半導体製造装置用ポンプの受注回復が遅れ、省人化・合理化投資ニーズを背景に底堅く推移してきた産業用モータも減速の兆候が見られた。中国向けはモータ、ポンプとも引き合いは堅調ながら価格競争が厳しく、国内外ともに原価高騰が収益を圧迫しており、生産性向上と原価、経費を抑制することで収益を改善する。
 通期は売上高143億円(前期比9.5%減)、営業利益4億4000万円(同48.8%減)、最終利益3億3000万円(同49.8%減)と期初予想を据え置いた。年間配当は22円を継続。

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