目次
フロイント産業(6312)が反落、低利益率案件などで20年2月期予想を下方修正
フロイント産業(6312)が反落。同社は9日の取引終了後、20年2月期の業績予想の修正を発表、通期連結売上高は175億円から170憶円(前期比7.7%減)へ、営業利益で10億円から6億円(同50.9%減)へ下方修正した。新製品の販売が遅れていること、大型の低利益率案件の影響、および装置売上の検収が翌期に期ズレする可能性があることが要因。
by 株価チャート「ストチャ」
大阪・船場発の経済情報マガジン 経済市場新聞 economypress
コメント