強い銘柄がより買われる動き【記者の視点】

記者の視点|企業速報 証券市場新聞
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ソフトバンクGとファーストリテが高値圏

この日も小動きで推移した。米国では新型コロナウイルスのワクチンや治療薬で開発中断が相次ぎ報じられ、追加経済対策を巡る協議でも不透明感がでていることが嫌気されたが、時間外でのNYダウ先は売り一巡後戻しており、軟調な動きも利益確定売りの範囲内。国内では第3次補正予算案の編成が報じられており、売り叩く動きではない。ソフトバンクGとファーストリテが高値圏で推移しており、日経平均の下支えに寄与、マザーズ指数ではメドレーを筆頭に強い銘柄がより買われる動きとなっている。

再生可能エネルギーシフト

個別では、レノバの急伸が象徴するように再生エネルギー関連が買われた。パリ協定 (気候変動)への復帰を含めて国際協調を重視するバイデン氏が既に一部で郵便投票で開票が始まっている現状の調査でリードを広げているうえ、国内でも再生可能エネルギーシフトが政府内で盛り上がっている。大統領選は結果はでてみないとわからないが、現状では、この流れに乗る動きが続くかも知れない。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp




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