東証|企業速報 証券市場新聞

9日大引けの東京市場は3日ぶりに反発、日経平均は前日比6円99銭高の1万6965円76銭で引けた。朝寄りは高く始まったが北朝鮮の核実験報道を受けて先物から売られる動きでその後は買い戻しの動き。
個別ではM2HD、サイバーコム、日精樹脂、KIMOTO、トランザクション、チタン工業、アルパイン、JPHD、WSCOPEが値上がり率上位に買われ、東芝や野村も高い。半面、ハピネット、ラウンドワン、サノヤスHD、福島工業、ネクシィーズ、扶桑化学、ツクイ、OUG HDが値下がり率上位に売られ
北朝鮮の核実験報道で地政学リスクが高まったがその後は、安倍首相と黒田日銀総裁の会談が伝えられると緩和への期待で買い戻す動きとなった。日銀によるETF買い観測で押せば買う動きは継続している。SQは無事通過したものの、手掛かり材料難で週明けも小動きでの推移が予想される。

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