9日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前日比135円15銭安

東証|企業速報 証券市場新聞

9日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比135円15銭安の2万8725円47銭で引けた。8日のニューヨーク市場で3指数揃って続伸したものの、連騰後で利益確定売りが優勢の展開で大引け間際で下げ幅をやや拡げた。
 個別ではNCHD、日立造船、ジェイリース、メドピア、能美防災は値下がり率上に売られ、日立も安い。半面、白銅、ミライアル、フェイス、群栄化学、アドバネクス、シルバーライフ、ファインデックスは値上がり率上位に買われ、ソフトバンクグループも高い。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp




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