22日前引けの東京市場は反落、日経平均は前日比135円83銭安の2万8794円50銭で引けた。
19日のニューヨーク市場は3指数揃って下落、とくにナスダックが2%超の下落となったことを受けてハイテク中心に軟調な動きで朝寄りでは300円以上安い場面があったが、その後はさげしぶ動きで後場は小動きで推移した。
個別では富士石油、EF-ON、テスホールディング、FFJ、SREHDは値下がり率上位に売られ、ファーストリテも安い。半面、サーラ、ビーロット、レアジョブ、ニッカトー、レアジョブ、いちごは値上がり率上位に買われ、任天堂も高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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