東証|企業速報 証券市場新聞

1日大引けの東京市場は続急伸、日経平均は前日比204円64銭高の1万8513円12銭で引けた。
OPECでの減産合意と、為替が一時1ドル114円82銭まで円安が進んだことを好感、石油資源株や輸出系を筆頭に幅広い銘柄が買われた。
個別では安永、石油資源、国際帝石、アゴーラHG、日揮、タダノ、JXが値上がり率上位に買われ、三菱UFJや野村、富士通も高い。半面、アジア投資、日本ライフライン、オプテックス、アイロム、デザインワンは値下がり率上位に売られた。
この日は一時日経平均で400円超の値上がりになり、1月4日以来、約11カ月ぶりの高値水準になったが、さすがに高値警戒感から後場から伸び悩んだ。短期的な調整を指摘する向きも多いが、押し目待ちに押し目無しの状況になっている。

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