東証|企業速報 証券市場新聞

5日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比73円47銭安の1万9520円69銭で引けた。
前日に479円高と大幅高となった反動と、外国為替市場で一時1ドル=116円台前半まで円高・ドル安が進んだことで利益確定売りが優勢になった。
個別ではオルトプラス、フォスター電機、SUMCO、太陽誘電、DNC、RSTECH、enish、新川が値下がり率上位に売られ、野村や川重も安い、半面、ゼンリンがストップ高、ソラスト、ウィルグループ、フリービット、セレス、オカダアイヨン、MDV、ソフトブレーン、福井コン、池上通信も値上がり率上位に買われている。
この日は朝寄り後からの急速な円高が利益確定売りを誘う結果になった。それでも日経平均は1万9500円台を維持しており、押し目買い意欲は強い。米12月ADP雇用統計などの経済指標も控えており、これらを見極めたい動きもあるようだ。
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