東証|企業速報 証券市場新聞

1日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前週末比346円93銭高の1万7865円23銭で引けた。
日銀によるマイナス金利導入による29日の大幅高の地合いを引き継ぎ幅広い銘柄が買われる展開。前場は一時的にダレる場面もあったが、終始堅調に推移。個別ではリニカル、エプソン、村田製作、日新製鋼、三晃金、アコム、ソニーなどが値上がり率上位に買われ、東芝、アイフル、野村、日立なども買われている。半面、みずほ、三菱UFJを筆頭に銀行株は売られている。
日銀の緩和策実施前とは状況が一変し、この日も為替は1ドル121円台の円安で推移していることも買い支えの要因となった。目先的に日経平均は1万8000円を目指す展開が期待されるが、その一方で銀行株の下げ止まりが待たれるところだ。

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