東証|企業速報 証券市場新聞

29日大引けの東京市場は小幅続落、日経平均は前週末比4円27銭安の1万9682円57銭で引けた。早朝に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと伝わったことを受け、マイナススタートとなったが、売り一巡後は押し目買いに小幅ながらプラス浮上、引けにかけて再度マイナス圏に沈んだ。
個別では新日無、オオバ、M&Aキャピ、エムアップ、アルビス、ファーストコーポ、ハニーズ、ケネディクスが値下がり上位に売られ、日立や日産自も安い。半面、GMOクラウド、アイ・エス・ビー、HIS、CDS、クレスコ、ローツェ、シーティーエス、ランド、新日本電工は値上がり率上位に買われた。
週明け29日の米英市場が休場となることから海外投資家の商いが限定的となり、手掛かり材料難から小動きに終始した。1日に米5月ISM製造業景況指数、2日に米5月雇用統計など今週は重要指標の発表が相次ぐことから積極的に上値を追う動きは限定的のようだ。

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