東証|企業速報 証券市場新聞

23日大引けの東京市場は6日ぶり反発、日経平均は前日比50円80銭高の1万9434円64銭で引けた。22日のNY市場でダウ、ナスダック指数ともに大幅に上昇、為替も一時1ドル109円80銭台まで弱含んだことを受けて主力株を中心に買い戻しの動きで、その後は伸び悩んだ。
個別ではジーンズメイトとネオスがストップ高、エコナックHD、ノーリツ鋼機、鎌倉新書、イソライト工業は値上り上位に買われ、キーエンスやソフトバンクも高い。半面、ペッパー、日本ペイントHD、アインHD、サニックス、ステラケミ、フェリシモ、ソルクシーズは値下がり上位に売られた。
トランプ大統領がメキシコ国境の壁建設に意欲を見せたり、NAFTA終了発言が報じられた後は、先物でのまとまった売りからも上げ幅を急速に縮小させた。24日にジャクソンホールでの米経済シンポジウムを控えており、米韓軍事演習や北朝鮮の「先軍の日」を通過するまでは、上値を追い難いとの認識もあるようだ。

 

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