東証|企業速報 証券市場新聞

29日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比6円83銭安の2万0356円28銭で引けた。円安基調の一服から直近買われた自動車などが利益確定売りに押されたが、引けにかけて戻す動き。
個別ではバリューHR、クロップス、ヤマトHD、ハイディ日高、小糸製作所、オープンドア、ホクシン、ツバキ・ナカシマBBTが値下がり上位に売られ、トヨタやリクルートも安い。半面、Vコマース、サンヨーH、石川製作、北沢産業、イソライト工業、チタン工業、東エレデバ、アクセル、日本精線は値上り上位に買われた。
後場からは日銀によるETF買い観測もあり、下げ渋った。朝方発表の8月鉱工業生産指数速報が市場予想を上回ったことも下支え要因。ただし、衆院選の動向が見極めにくいなかでは、NY市場の動向もあろうが、上にも下にも動きにくいかも知れない。

 

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