東証|企業速報 証券市場新聞

26日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比32円16銭高の2万1739円78銭で引けた。前日のNY安などを嫌気し、朝寄りは弱含みの展開だったが、売り一巡後は堅調な動き。
個別ではGMB、宮越HD、LINEがストップ高、エス・サイエンス、豊和工業、ベリサーブ、サンケン電気、総合メディカル、ユアテックが値上り上位に買われ、パナソニックや東エレクも高い。半面、アーレスティ、イトーキ、日本バルカー、VOYAGE、enish、DDHD、クラリオンは値下がり上位に売られた。
歴史的な連騰後とあって、上値は重くなっているが、好決算で買われたファナックが下落に転じても後場からトヨタが一時強含みの展開になるなど押し目買い意欲は強い。為替が1ドル113円30銭台まで円高、北朝鮮高官の水爆実験発言で地政学リスクも高まったが、全般相場への影響はないようだ。

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