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10日の東京市場(大引け)=4日ぶり反落、日経平均は前日比61円79銭安
10日大引けの東京市場は4日ぶり反落、日経平均は前日比61円79銭安の2万3788円20銭で引けた。日銀の超長期債オペ減額から円が強含みで推移したことを受けて利益確定売りを交えて軟調な動き。
個別ではエスクローAJ、リソー教育、クリエイトSDH、4℃ HD、北興化、鳥貴族、ウッドワン、Jマテリアル、マキタが値下がり率上位に売られ、SBIや東エレクも安い。半面、アイスタイルとRSTECHがストップ高、愛眼、SI、グローバル社、グローブライド、ファーストブラザーズ、海洋掘削は値上がり率に買われた。
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