東証|企業速報 証券市場新聞

28日大引けの東京市場は4日続落、日経平均は前日比624円44銭安の1万6666円05銭で引けた。この日の日銀金融政策決定会合で金融政策の現状維持が発表されたことから先物主導で後場から急速に値を消す展開。
個別ではデクセリアルズ、日野自、VOYAGE、コロプラ、フィールズ、日立金、野村、愛三工業、ファナツクが値下がり率上位に売られ、三菱UFJ、三井住友、みずほの金融株も安い。半面、航空電子、カワチ薬品、東洋機械、富士電機、富山第一銀、アルプス電気、アルパイン、関西スーパー、フタバ産、北海電力は値上がり率上位に買われている。
前引け後に金融政策の現状維持が確認されると金融株主導で大きく値を崩した。チャート的には25日線や50日線が集中する1万6600円まで下落しており、この水準で下げ止まるか注視される。

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