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26日の東京市場(大引け)8日続伸、日経平均は前日比93円53銭高
26日大引けの東京市場は8日続伸、日経平均は前日比93円53銭高の2万4033円79銭で引けた。朝寄りは安く推移していたが、円安基調が継続していることもあり、売り一巡後は買い戻しの動きで、9月配当落ち分160円程度を埋め、2万4000円台に乗せた。
個別では田淵電機、CSPがストップ高、アクリーティブ、TATERU、ネオス、Bガレージ、イーブック、システムインテは値上がり率上位に買われ、昭和電工や村田製作も高い。半面、わらべや、中国塗料、オプテックスG、平和、ディアライフ、富士P・S、パラカは値下がり率上位に売られ、日産自や三菱UFJも安い。
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