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12日の東京市場(大引け)続伸、日経平均は前日比213円44銭高
12日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比213円44銭高の2万1816円19銭で引けた。米中通商協議の進展期待から前日のニューヨーク市場が上昇した地合いを引き継ぎ、買い優勢の展開だった。113円台半ばまで進んだ円安や上海株高も支えになった。
個別ではサイバーコム、A&D、アクセル、アカツキ、OlympicG、名村造、DITが値上がり率上位に買われ、武田薬品やユニーファミアも高い。半面、Hamee、WSCOPE、ネクステージ、キャリアインデックス、ビジョン、スプリックスは値下がり率上位に売られ、昭電工も安い。
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