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14日の東京市場(大引け)3日ぶり大幅反落、日経平均は前日比441円36銭安
14日大引けの東京市場は3日ぶり大幅反落、日経平均は前日比441円36銭安の2万1374円83銭で引けた。SQ通過後に先物から短期筋による売り仕掛けで値を崩す展開で後場も週末要因で弱含みで推移した。
個別ではオハラ、ホシザキ、正栄食品工業がストップ安、ジェイリース、KLab、東建コーポが値下がり率上位に売られ、ソフトバンクGや任天堂も安い。半面、ツナグSがストップ高、JDI、鎌倉新書、ファーストロジ、ランビジネスも値上り率上位に売られた。
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