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7日の東京市場(大引け)大幅反発、日経平均は前週末比477円01銭高
7日大引けの東京市場は大幅反発、日経平均は前週末比477円01銭高の2万0038円97銭で引けた。先週末のニューヨーク市場でダウが756ドル超の大幅高となったことを好感、ほぼ全面高でスタートし、買い一巡後は2万円トビ台での動きに終始した。
個別ではNCHDがストップ高、DLE、CEHD、エンプラス、船井電機、アドバネクスは値上がり率上位に買われ、武田薬やトヨタも高い。半面、多木化学、オーイズミ、マイネット、ゴールドウィンは値下がり率上位に売られた。
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