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21日の東京市場(大引け)続伸、日経平均は前週末比53円26銭高
21日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比53円26銭高の2万719円33銭で引けた。前週末にニューヨークダウが336ドル超の大幅高となったことを好感、一時は226円超下幅を拡げたが、買い一巡後は利益確定売りに押され、後場は膠着感の強い動きになった。
個別ではワタベがストップ高、荏原実業が一時ストップ高まで買われ、スターマイカ、千趣会、スズデン、鈴木は値上がり率上位に買われ、三菱UFJや武田薬品も高い。半面、クボテック、メディアドゥHD、アニコム、ゲンキードラッグ、オプトホールディングスは値下がり率上位に売られた。
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