目次
8日の東京市場(大引け)大幅続落、日経平均は前日比418円11銭安
8日大引けの東京市場は大幅続落、日経平均は前日比418円11銭安の2万0333円17銭で引けた。7日のNY市場でダウが220ドル安となったことを嫌気、3連休前の手仕舞い売りと先物主導で下げ幅を拡げ、後場は400円超にまで下げ幅を拡げた。
個別ではレオパレス21がストップ安、五洋建設がストップ安まで売られ、アリアケ、ヨータイ、淺沼組は値下がり率上位に売られ、ZOZOやトヨタも安い。半面、PS三菱とオプトホールディングス、ウィルグループ、フィールズがストップ高、日総工産、ダイトロンは値上がり率上位に買われた。
コメント