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18日の東京市場(前引け)6日ぶり反落、日経平均は前日比105円24銭安
18日前引けの東京市場は6日ぶり反落、日経平均は前日比105円24銭安の2万2172円73銭で引けた。前日の米国株が3指数ともに小幅下落したことや、1ドル111円90銭台前半まで進んだ円高から利益確定売りの動き。
個別ではメガチップス、テモナ、日本国土開発、コジマ、前田工繊は値下がり率上位に売られ、ソフトバンクGも安い。半面、JVCKW、トリケミカル、東洋電、キュービーネット、ウエルシアHDは値上がり率上位に買われ、ファーストリテイリングも高い。
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