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18日の東京市場(大引け)6日ぶり反落、日経平均は前日比187円85銭安
18日大引けの東京市場は6日ぶり反落、日経平均は前日比187円85銭安の2万2209円15銭で引けた。前日の米国株が3指数ともに小幅下落したことや、1ドル111円90銭前後前半まで進んだ円高から利益確定売りの動き、後場も様子見の動き。
個別ではベクトル、パイプドHD、メガチップス、いちご、前田工繊、ネオスは値下がり率上位に売られ、ソフトバンクGも安い。半面、JVCKW、トウキョウベース、八洲電機、ウエルシアHD、日亜鋼業は値上がり率上位に買われ、ファーストリテイリングも高い。
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