東証|企業速報 証券市場新聞

5日大引けの東京市場は7日ぶりに反落、日経平均は前日比106円47銭安の1万5669円33銭で引けた。前日のNY市場が休場で手掛かり材料であるうえ、為替が1ドル102円前後と円高気味で推移していることが重石となった。
個別ではgumi、アダストリア、WSCOPE、福井コン、竹内製作、ABCマート、UMCエレ、JUKIが値下がり率上位に売られ、三菱UFJや日立も安い。半面、ソフトブレーンがストップ高、フュージョン、Vテク、ネクステージ、わらべやJDIは値上がり率上位に買われている。
この日は為替が1ドル101円98銭を付けており、トヨタや日産の自動車株を中心に上値を重くした。指数寄与度の高いファーストリテの下落も影響しており、手掛かり材料難の中で直近公開の新興銘柄などに個人の資金がシフトしている。

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