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19日の東京市場(前引け)反発、日経平均は前日比222円82銭高
19日前引けの東京市場は反発、日経平均は前日比222円82銭高の2万2183円53銭で引けた。米FRBで市場予想通リ0.25%の利下げを発表、その後のパウエル会見の内容から安心感が拡がり輸出系の主力株を中心に幅広い銘柄が買われる展開で、4月高値に迫る場面では利益確定売りに押された。
個別では巴川紙がストップ高、アジア投資、MDV、エイチーム、曙ブレーキ、ダイセキSは値上がり率上位に買われ、リクルートHDも高い。半面、アイル、グローバルキッズ、パイプドHD、日コンクリート、レオパレス21、サニックスは値下がり率上位に売られ、ソニーも安い。
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