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20日の東京市場(大引け)続伸、日経平均は前日比34円64銭高
20日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比34円64銭高の2万2079円09銭で引けた。19日のニューヨーク市場はダウが下落、ナスダックとS&Pが上昇しまちまちの動きながら、時間外でのNYダウ先が小高く、上海市場も上昇していることから、9月末の配当権利取りの動き下支えとなり底堅い動きで、後場は3連休を控えて見送り気分を強めた。
個別ではウィルグループとコロプラがストップ高まで買われ、エスプール、ネットマーケティング、enishは値上がり率上位に買われ、任天堂も高い。半面、すてきN、アジア投資、ヤマトHD、トナミHD、ソフトブレーン、プロネクサスは値下がり率上位に売られ、ファナックも安い。
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