目次
26日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前日比28円09銭高
26日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比28円09銭高の2万2048円24銭で引けた。トランプ米大統領が米中貿易交渉について予想よりも早期に妥結すると発言したことを受けて25日のニューヨーク市場が3指数共に反発したことを好感、日経平均は一時164円超にまで上昇したが、その後は利益確定売りに押される展開で後場はマイナス圏に沈む場面もあった。
個別では三桜工、ホクシン、ハウスドゥ、KLab、インソース、太陽HD、愛三工業は値上がり率上位に買われ、任天堂も高い。半面、ブックオフGHD、ディーエヌエー、Ubicom、GameWith、サニックスは値下がり率上位に売られ、ファーストリテも安い。
10月26日株式セミナーin大阪 大阪メトロ長堀橋駅から徒歩1分
コメント