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18日の東京市場(前引け)反発、日経平均は前日比125円10銭高
18日前引けの東京市場は反発、日経平均は前日比125円10銭高の2万2576円96銭で引けた。英国と欧州連合(EU)が英EU離脱(ブレグジット)協定案を修正することで合意したことを好感、電子部品などのの輸出系の主力を中心に買われる展開。
個別ではキャリアインデックス、大和冷機、大平洋金属、ローツェ、RSTECH、トリケミカル、スクリーンは値上がり率上位に買われ、ファーストリテリングも高い。半面、RPA、アーレスティ、EMシス、DDホールディングス、東京個別、KLab、アプラスHDは値下がり率上位に売られた。
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