東証|企業速報 証券市場新聞

12日大引けの東京市場は大幅続伸、日経平均は前日比386円83銭高の1万6095円65銭で引けた。経済対策への期待に加えて為替が1ドル103円台まで円安が進んだことを受けて幅広い銘柄が買われた。
個別ではサノヤスHDとイマジカロボがストップ高、リョーサン、任天堂、ワイエイシイ、ネクシィーズ、NCHD、錢高組が値上がり率上位に買われ、三菱UFJやみずほ、東芝も高い。半面、ミサワ、インテリックス、AOI Pro.、TYO、ヒトコムは値下がり率上位に売られている。
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ前議長が来日していることも金融政策に絡む思惑的な買いを読んだ。英国ではメイ新首相が決定したことで政治的混乱が沈静化するとの期待もある。ただ、急ピッチな上昇から後場からは伸び悩む展開に。6月24日以来の1万6000円台回復で一旦は買い場提供の調整があるかも知れない。

 

 

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