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18日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前日比131円69銭安
18日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比131円69銭安の2万3934円43銭で引けた。17日のニューヨーク市場は小幅高となっているものの手掛かり材料難の中で利益確定売りに押される展開で後場は下げ幅を拡げた。
個別ではプレサンスがストップ安まで売られ、サインポスト、ヤーマン、レオパレス21、gumi、クミアイ化学、OATアグリオは値下がり率上位に売られ、任天堂も安い。半面、ボルテージがストップ高、CDS、アスクル、CKサンエツ、IR Japan、MSOL、三桜工業、ファルテックは値上がり率上位に買われ、日立も高い。
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