ワールドマーケット|企業速報 証券市場新聞

9日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比114円40銭高の1万6764円97銭で引けた。前日の大幅の反動から利益確定売りがているものの、円相場の弱含み推移などで堅調な動き。
個別ではサノヤスHD、ブラザー、アーレスティ、サニックス、新川、日機装、日特塗料、HUG、日製鋼、イマジカロボが値上がり率上位に買われ、任天堂や日立も買われている。半面、東和薬品、加藤製作、ノーリツ鋼機、スクリーン、グローバル社、沢井薬、エスコン、東邦鉛、東亜道は値下がり率上位に売られている。
前場は小動きに終始し、マイナス圏に沈む場面もあったが、後場からは上値を追う動きになった。日銀によるETF買いへの期待で下値不安がないうえ、海外では原油価格が上昇に転じていることも安心感につながっている。決算発表も峠を越えたことで、過度な業績への不安も後退しており、堅調な動きが続きそうだ。

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