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米株急反落で売り優勢
週末17日午前の東京市場は反落、日経平均は159円安です。米1月卸売物価指数(PPI)が予想を上回る上昇になり、金融引き締め長期化懸念から前日の米国株が急反落したことで売りが優勢になりました。半導体関連などハイテク株を中心に主力株が軟調で、前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は1191と約65%を占めています。
昨年12月IPOに動き
推奨銘柄はまちまちの動きですが、昨年12月IPOに動きが出ており、エレメンツ<5246>に追撃買いを入れ、スマートD<5137>を買い直しました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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