正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

 12日午前の東京市場は反落、日経平均は71円安で2万円を割り込んでいます。週末のNY市場でアップルやアマゾンなどが売られ、ナスダック指数が大幅安となったことで、東京市場でも半導体や通勤、機関など値嵩ハイテク株が幅広く売られ、指数を押し下げました。前引け段階の東証1部の売買代金は概算で1兆2400億円です。
中小型株を牽引するソフトバンクG(9984)、任天堂(7974)、東エレク(8035)、Vテクノロジー(7717)の中核銘柄も揃って反落しており、前週末とは打って変わって中小型株相場の先行きに暗雲が垂れ込めたイメージです。米FOMCが相場の転機になる可能性もあり、流れを見極める必要があるでしょう。
前述中核4銘柄に加え、ミロク情報(9928)やゼンリン(9474)、タツモ(6266)、平田機工(6258)、KYCOM(9685)などの注目銘柄に変更はありません。ただ、いずれも相場の流れ次第で調整局面に入る可能性があり、きょうの後場は様子見とします。
花咲 翁

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