「正直じいさんの大判小判」~そろそろ押し目買いの準備

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞

15日午前の東京市場は大幅に6日続落、日経平均は208円円安です。前日のNY株安と113円前半まで進んだ円高、。取引開始前に発表された7~9月期のGDP速報値がコンセンサスを下回ったことで、売りが優勢になりました。東証1部の値下がり銘柄数が1799と全体の88%を占める久々の全面安商状です。前場段階の東証1部売買代金は概算で1兆6371億円をこなしました。
2Q決算発表は前日で実質終了しており、きょうは手掛かり難で様子見気分が強まるとみていましたが、予想以上にきつい下げになりました。利益確定を急ぐ動きが加速した格好で、中小型株に決算発表による当面の材料出尽くし感から急落する銘柄が目立っています。ただし、大勢上昇波動のなかのスピード調整との見方は変えておらず、1日の売買代金3兆円超のペースを続けている限り、これ以上の深押しはないでしょう。
今晩発表の米CPI(消費者物価指数)の結果次第で円高が進むことへの注意は必要ですが、そろそろ安川電機(6506)やキーエンス(6861)など3Q以降も一段の業績拡大期待できる主力好業績株の押し目買いの準備を始めたいと思います。中小型好業績株や材料株は主力どころの下げ止まりを確認してからになるでしょう。
花咲 翁

証券市場新聞 https://marketpress.jp/

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