正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

13日の相場概況

13日の東京市場は続落、日経平均は108円安でした。前日の米株市場でNYダウが連日で最高値を更新したことを受け寄り付きこそ小幅高でで始まりましたが、その後は利益確定売りに押され、後場に入って一段安に売られています。東証1部の売買代金は概算で2兆8772億円でした。

銀行、海運が買われ下値支える

FOMCの結果待ちで様子見気分が強く、NYダウは高値更新ながらナスダック総合指数やSOX指数が下げたことから、半導体関連など値がさの輸出株が売られ指数を押し下げました。ただし、メガバンクをはじめ銀行株や出遅れの海運などが買われ、下値を支えています。

IPO好調でセカンダリーも

きょうは新規上場が4社もあり、市場全体の需給を緩めたことは否めませんが、大型上場のSGホールディングス(9143)は売り出し価格1620円を17%上回る1900円で初値を付けるまずまずの滑り出しでした。ほか3銘柄も好調なスタートで、あす以降の値動きが良ければ、公開株のセカンダリーや直近IPO銘柄の戻りも狙えるでしょう。

立川ブラインド、ミクニ、シェアリングテクノの下値狙い

ピックアップ銘柄では直近IPOのロコンド(3558)が切り返しから新値を取っており、噴き値があれば利益を確定しましょう。一方、立川ブラインド(7989)は続伸、ミクニ(7247)も底堅く、シェアリングテクノ(3989)も下げ渋り下ヒゲを引いており、引き続き下値を狙っていきたいと思います。

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花咲 翁

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