正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

朝安のあと下げ幅縮めプラスに浮上

 13日の東京市場は4日続伸となりました。日経平均は144円高です。米国通商政策懸念や森友問題などが重しとなり、売り先行でスタートしましたが、朝安のあとは下げ幅を縮め、円が弱含んだことから後場に入ってプラスに浮上しました。

海外勢の買戻しつづく

 12日までの3日間は朝高の後戻りうちに押される上値の重い展開が続いていましたが、前日は逆に上値を広げ、久々の陽線です。海外勢からとみられる買戻しが続いており、引けにかけ一段高となりました。5日線が上向き、きょうにもゴールデンクロスが示現する見通しで、戻り相場が続きそうです。

ヤクルトは本格反騰へ

 ヤクルト(2267)は前日にダノンによる売出株の受渡期日を通過し、需給の最悪期を脱したことから本格反騰に向かうでしょう。もちろん、つなぎ売りも含まれているしょうが、420万株超におよぶ信用売り残、380万株超の貸株の買戻しはこれからです。ウイン・パートナーズ(3183)やシグマクシス(6088)、プラッツ(7813)は上げ一服ながら底堅く、下値買い継続でいいでしょう

きょうのデイトレ候補

 さて、きょうのデイトレ候補は前述のヤクルト、ウイン・パートナーズに加え、 アルトナー(2163)、総医研(2385)、AMBITIO(3300)、N東日システム(3316)、ジェクシード(3719)、石川ケミ(4462)、ユーシン精機(6482)、ソウルドアウト(6553)、マニー(7730)です。
 一方、売り銘柄は引き続き東海カーボン(5301)で、立ち合い開始前の注文状況を確認して機敏に対応しましょう。

花咲 翁

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