正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

半導体買われ下げ渋る

 20日の東京市場は続落、日経平均は135円安です。前日の米国株市場でNYダウが551ドル安と急落しましたが、フィラデルフィア半導体株指数がプラスで引けるなど半導体関連が下げ止まったことから、半導体や電子部品などハイテクセクターに買戻しが入り、下げ幅を縮めています。朝方は340円近くまでまで下げる場面がありました。円弱含みとともに時間外で米株価指数先物が持ち直したことが支えになっています。

BBSecやリンクバルが値飛ばす

 もっとも、前場段階の東証1部の売買代金は概算で1兆1434億円にとどまり、中小型株に短期資金が向かう状況が続いています。ピックアップ銘柄ではソースネクスト(4344)が切り返し、ハリマ化成(4410)やタロンシーアイ(4215)、ジャムコ(7408)も底堅く推移しました。短期値幅取り候補では追撃買いを入れたBBSec(4398)や打診買いのリンクバル(6046)が値を飛ばしました。一方でフジクラ(5803)を空売りしています。




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