記者の視点|企業速報 証券市場新聞

4月13日の株式相場見通し|SQ通過で転機到来を期待【記者の視点】

 12日の東京市場は小動きに終始した。11日のニューヨーク市場のダウ反落は売り材料視されなかったが、時間外でのNYダウ先物の動きを睨みながら指数が狭いレンジで動く程度。日銀によるETF買い期待が下支え要因ながら、SQ前でポジションを一方向に傾け難く、トランプ大統領のシリア対応も地政学リスクとして意識されていた。石川製作や豊和工業の上昇が現状の手掛かり材料難を象徴しており、安倍政権が依然としてモリカケ問題で右往左往していることも上値を買い難くしている気配もある。狭いレンジでの値動きを引き続き想定するが、明日のSQ通過で転機がくることを期待したい。




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