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5月14日の株式相場見通し|小動きでのスタートか?【記者の視点】

 5月14日の東京市場は小動きでのスタートが予想される。週末11日のニューヨーク市場はダウで91.64ドル高と7日続伸を記録、4月17日に付けた2万4858.97ドルを抜けたことで次は2万5000ドルを目指す状況となっているが、ナスダック指数は6日ぶりに反落となっており、上昇基調は変わらなくても一旦は調整が予想される。225先物についてはナイトで30円安の2万2700円お小動きに終始。週末に261円30銭高し膠着状態から脱する動きになったが、16日に発表される1-3月期の実質GDPは前期比年率0.1%減と、9四半期ぶりにマイナス成長になると予想されており、株式市場で嫌気される可能性があることから、この内容が確認されるまでは更なる上値追いは手控えられる可能性がある。ただ、海外投資家の買い越しが続いており、1ドル109円台で推移している為替と好調な企業業績を考慮すれば2万3000円を目指す動きには変化はないだろう。




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