記者の視点|企業速報 証券市場新聞

 

 
積極的な売買は明日以降も手控えか?【記者の視点】

 薄商いで迫力に欠ける動きながら、上海などのアジア市場の堅調な動きを見て後場からは2万1800円台に戻す動きとなった。APEC首脳会議では米中とも非難の応酬だったが、トランプ大統領の「中国に対して追加関税の必要がなくなる」との発言から何らかの手打ちが行われるとの期待が高いようで、この日の上海市場高もそれを期待する動きとしてポジティブ視されている。為替は25日と50日線で踏みとどまっていることから、113円方向に弱含むと安心感が更に高まりそう。ただ、22日木曜日が米国では感謝祭、23日金曜日勤労感謝の日でそれぞれ休場となる。3日間しか日米で同時立ち合いがないことから積極的な売買は明日以降も手控えられる可能性が高い。




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