記者の視点|企業速報 証券市場新聞

上値が重い一方で、打たれ強い【記者の視点】

 この日も閑散相場が続いた。ニューヨーク市場の時間帯は円高が重石になっていたが、先物の通常取引開始の8時45分前から弱含む展開で、大引け後に106円58銭を付けており、ナイトセッションの225先物はプラススタートとなっている。上値が重い一方で、打たれ強いとも判断できそうで、引き続きパウエルFRB議長の週末の講演内容待ちだろう。
 個別では東京エレクトロン(8035)が高値となり、ドーン(2303)など材料がでた新興銘柄が急伸している。ブシロード(7803)のように直近公開で需給面で重石のない銘柄が上昇しており、投資家が少ないなかでは、主力で強い銘柄か、値動きの軽い新興のわずかな銘柄に物色が集中している。




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