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企業速報
ハリマ化成Gが反発、プライム市場の上場維持基準に適合
ハリマ化成グループが反発。この日午後1時過ぎ、新市場区分の上場維持基準について、22年12月31日時点で1日平均売買代金、23年3月31日時点で流通株式時価総額についてもプライム市場の基準を充たしていることを確認、上場維持基準のすべて... -
正直じいさんの株で大判小判
一段高期待できる強い銘柄狙う【正直じいさんの株で大判小判】
【急反発し一時2万8000円台乗せ】 8日午前の東京市場は急反発、日経平均は561円高です。前日の米国株市場で主要株価指数が大きく切り返したことから、リスクオフの巻き返しの動きになりました。ギャップアップして寄り付いた後も水準を切り上げ、... -
正直じいさんの株で大判小判
後場も慎重に対処【正直じいさんの株で大判小判】
【様子見ムード強く高寄りの後下げに転じる】 週末2日午前の東京市場は続落、日経平均は57円安です。前日の米株市場はダウは反発しましたが、ナスダックは続落しており、高寄りのあとは下げに転じました。今晩の米8月雇用統計発表を前に様子見ムードが... -
星野三太郎の株街往来
名ばかりの市場改革【星野三太郎の株街往来】
【名称が変更になっただけ】 東証がプライム、スタンダード、グロースの新市場に移行してから2週間が経過した。新市場の細かい基準を覚えていないが、様々な銘柄を日々チェックするなかで、「この売上規模でプライム市場なのか」と思う銘柄が多く存在する... -
企業速報
メルカリが急反発、プライム市場への市場区分変更申請を好感
メルカリが急反発。14日取引終了後、東京証券取引所プライム市場への市場区分変更申請を行ったと発表したことが好感された。現時点で承認日は未定で、変更申請が東証の承認を受けられない場合もあるとしている。 提供:株式市場新聞社 marketpress.jp ... -
星野三太郎の株街往来
市場再編の効果【星野三太郎の株街往来】
【8割以上が最上位選択】 東証は現在ある4つの市場区分を改め、今年4月4日から「プライム」「スタンダード」「グロース」と3つに再編する。これを受けて各企業が選んだ市場区分が発表されたが、1部に上場する企業の8割以上が最上位の「プライム」を... -
企業速報
日ペHDが大幅続落し3カ月ぶり安値、海外売出で需給圧迫を警戒
日本ペイントホールディングスが大幅続落、約3カ月ぶりに年初来安値を更新した。前週末取引終了後、三井住友銀行、三菱UFJ銀行など金融機関6社が売出人となり、計1億4013万3800株の海外売出しと1763万2500株のオーバーアロットメ... -
企業速報
ジェイリースが続騰、プライム市場選択し中計目標を上方修正
ジェイリースが続騰。22日、東京証券取引所の市場区分の見直しについて、プライム市場を選択し申請書を提出するとともに、新3カ年計画で従来目標を上方修正し、24年3月期に連結売上高118億円(21年3月期76億100万円)、営業利益25億... -
話題のテーマと狙える銘柄
プライム生き残り戦略【話題のテーマと狙える銘柄】
【流通株増や企業の質向上が大命題】 2022年4月からの新市場移行まで10カ月を切った。東京証券取引所は現在の1部、2部、マザーズ、ジャスダックの4市場をプライム、スタンダード、グロースの3市場に再編し、TOPIXについても組み入れ銘柄の... -
新聞 電子版
『株式市場新聞』電子版7月5日号をリリースしました。
『株式市場新聞』電子版7月5日号 2021年7月5日 第286号 1面 プライムへ生き残り戦略 2面 正直じいさんの株で大判小判 3面 前週の動意銘柄 4面 企業レター、転ばぬ先のテクニカル 5面 「アイトレーナー」をクラファン 6面 今週の活躍...
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